免疫力=免疫細胞を働かせる事。免疫細胞とは、白血球内のリンパ球の事。
このリンパ球の中に数々の免疫細胞が存在します。この免疫細胞を含む血液が、治すべき箇所に行き届き、また全身を巡り、血液中の免疫細胞が働く事が出来れば、免疫力を働かせ、予防し治癒する事が出来ます。
血液は血管の中を流れていますので、血管の存在する筋肉を弛緩し、血管が正常に機能すれば、血液は全身を隈なく循環でき、尚且つ血液中の免疫細胞が働く為には、副交感神経が働いている事が条件(福田-安保理論より引用)ですので、交感神経を刺激するストレスを排除し、副交感神経を優位に立たせる事で、免疫力が働く事が出来るのです。
人体はストレスを受けることにより、交感神経が激しく刺激されるため、副交感神経が優位に働くことができなくなります。
このため、ストレス要因を可能な限り除去することが治癒に導くうえで重要となります。
交感神経を刺激するストレス要因には、主に3つがあります。
⑴精神的ストレス
辛い事、悩み事、トラウマなどです。
現在でも多くの人が知っています。
⑵化学物質
化学物質とは、自然界に存在しないものです。
①化学医薬品
⑶電磁波
電磁波=人工放射能
現代社会を生きる私達人類にとって、電磁波対策は、もはや必須で有ると確信致します。
電磁波を発するものは、電化製品・携帯電話など世の中に溢れています。
電磁波は、人工放射能であり、人類、又動物にとって悪影響しか有りません。人体に対しストレス要因となり、細胞を被曝し、遺伝子、染色体、DNAを破壊します。また、精神状態の異常・行動異常を招きます。
交感神経を刺激し続け、副交感神経と連動している免疫細胞の働きを抑制し続け、人類の免疫力を働かない状態にしてしまいます。
さらに、様々な疾病の原因となります。そして被曝の影響で発癌します。
癌は、発癌性物資によって発癌することになっていますが、明らかに人工放射能によって発癌しています。免疫力も働かず、年々発癌者は増え、癌による死者が増加の一途を辿っているのです。
今まで私達は、電磁波の影響を知らず識らずの内に受けており、目に見えず、それが電磁波の影響で有る事にも全く気付く事さえ出来ず、気付けば身体が著しく悪影響を受け続け、それが何によるものかも解らず、病院に行き診断され、病人となり、薬が出され、治る事も無く悪化の一途を辿り、精神も肉体も病んでいたのです。
遂に2020年から、国民の殆どが所有し、依存している携帯電話、特にスマートフォンへの電波が、4Gから5Gへ順次移行する予定です。
5Gは4Gよりも電磁波量が100倍程度になる為、これまで以上に電磁波の影響を、我々日本人は受ける事になります。
これは、CMC総合研究所と言う所で製作されており、日本の科学者 元島栖二(もとじませいじ)教授が開発発見された元素の一つ。カーボンマイクロコイルという二重螺旋炭素です。
1990年、既存素材・材料には見られない特異的構造の3D-ヘリカル/ラセン構造を持つカーボンマイクロコイル(CMC)の合成に世界で始めて成功し、CMCの大量合成技術を確立すると共に、その特異的な電磁気的・機械的・生物学的・化学的特性などを明らかにしたもので、非常に広範囲に及ぶ電磁波の吸収が可能になる画期的な発見をされるという研究結果が出ました。
これを製品化した物が、CMC総合研究所の販売サイトで購入出来ます。
こちらは非常に守備範囲が広く、ペンダント型でも直径10m程の守備範囲が有ります。
そして有効期限が半永久的ですので、無くしたりしない限り、屋内でも屋外でも、先々自分の身体を、5Gを始め、高圧送電線等の強力な電磁波からの影響を軽減する事が期待出来ます。
副交感神経を刺激するには、爪の生え際にある「井穴(せいけつ)」を刺激するのが、簡便な方法です。
血流障害が起こる原因は、筋肉が激しく硬直することにより、その筋肉の中に存在する血管を潰してしまうためです。
全身の筋肉の硬直を解消して血流を改善し、免疫力を発揮させることで治癒できる体を取り戻すことができます。
【血流改善の方法】
⑴身体を動かす(運動)
⑵筋肉を伸ばす(ストレッチ、体操など)
⑶身体を温める(入浴などの湯治)
⑷固まった筋肉を直に施す(手当て、指圧、マッサージ、鍼灸、セルフケアなど)
マッサージ棒 「きのした式指圧棒」 ※意匠登録済
身体の手の届かない所にある固まった筋肉を弛緩させる為に作った道具です。特許権を取得しております。
これに似たものや、ゴルフやテニスボール、ストレッチポールなどでも何でも良いのです。
要は、手の届かない身体の場所に有る筋肉は、道具や体重を使って弛緩させなければなりません。
セルフケアアイテムとして、当協会で販売しております!