自然治癒力免疫療法


自律神経免疫療法

自律神経免疫療法とは、日本の誇る免疫学の権威・故安保徹氏と故福田稔氏の共同研究により科学的に明らかになった、福田-安保理論「自律神経とリンパ球の連動性」から導き出された治療法です。自律神経を整え、全身の経絡を通し血流を改善し、治療点に血液を集め、患者さん自身の治癒力によって治癒を促す療法です。 この療法は、難治性の高い疾病疾患さんが改善されていく可能性が高く、実際、多くの患者さんが改善しております。

手当療法

手を当てることで手を当てた部分の血流が回復するため、太古の昔からこの手法は用いられていました。最も簡便で効果の高い方法です。

現在でも、「治癒を施す=手当する」という言葉で残っています。

古い時代の有名な「手当療法」としては、イエスによる“奇跡治療”を挙げることができます。聖書には、イエスが患者の体に触れることで病気が癒されたという記述がしばしば登場しますが、これはイエスが「手当て療法」を行っていたことを示しています。また、中世ヨーロッパ(*特に英国とフランス)で800年間にわたって行われてきた国王による“ロイヤル・タッチ”も、この手当て療法の代表格と言えます。

 

波動療法(周波数治療器)

約130年前、癌をはじめ多くの難病を完治させる治療法を確立したロイヤル・レイモンド・ライフ博士がいました。当時タブーとされた生きたままのウイルスや病原体、癌細胞などを観察できる顕微鏡を自ら作成しました。それらが何によって正常化されるかを発見した天才科学者です。「波動」又は「周波数」を意図的に作り出し、治療を行える治療器「ライフデジタル治療器」を作り出しました。

約120年前にこの治療器によって20人の末期癌患者を治療した実験を当時のアメリカ医師会の監修のもと行われ、僅か数か月で完治した結果が出たところで実験は無きものとなりました。博士は投獄、実験施設など全てのものが焼き尽くされた歴史があります。現在も善良な医師のもとで生産されています。

〈当協会で所有している治療器〉※画像ものとモデルは異なります

ライフデジタル治療器

ザッパー


温熱療法

癌細胞は熱に弱く、日本国立感染症研究所の研究により、39.6℃以上の熱に晒され続けると、死滅して行く事が解っています。
お風呂で湯船にしっかり浸かること・湯たんぽなどを使用して、外から温める方法があります。

 体温は目に見える免疫力です。
低体温は、血流低下している状態です。
長期間の血流低下は様々な病気を引き起こします。

 

 

ラジウム療法

自然治癒力には、「ラジウム療法」が有り、地球の内部から放射されるラジウム波(自然放射線)によって、ヒトの細胞が再生、活性化して、ウィルスや癌細胞を消去すると言う力が有る事が、太古の昔から伝わっています。このラジウム波(自然放射線)を強く発しているのが、「ラジウム鉱石」であり、ラジウム鉱石の有る所から湧き出る温泉の事を「ラジウム温泉」と言います。原爆を投下され多数の被爆者が出た日本は、戦後、被爆者を治癒させる為に当時の国家は、日本各地に存在するラジウム温泉施設を「被爆者救済所(センター)」と指定して、被爆者を治癒させた歴史とデータがあるのです。そのラジウム鉱石を、ご自宅のお風呂に入れて入浴すれば、毎日ラジウムの恩恵を受けて頂く事が出来ます。

自然食療法

人や動物が健康を取り戻す為には、食が重要なのは言うまでもなく、現代においては、大量の農薬、添加物、遺伝子組み換え作物などが、我が日本には溢れ返り、又、ジャンクフードや、コンビニ食、冷凍食品などなど、家庭でも、共働きで働かざるを得ないご家庭も多く、日本の食の乱れは深刻を極めていると思います。

医食同源という言葉があるように、健全な身体と心は、食べたもので出来ています。
日本の本来の食文化を、再度学び直して、健康な身体と心を取り戻すことが最も重要になります。

当協会のセラピストが、自然食療法の大家「故東城百合子先生」の主催されている「あなたと健康社」の自然食療法講座を学び、最終課程の研究科を卒業しております。

私どもの自然治癒力免疫療法協会では、この自然食療法の講習会や教室を、行って参ります。